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泰州学派研究
／阳明学研究丛书
吴震
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| 出版社：中国人民大学出版社 |
| 出版年：2009年11月 |
| コード：326104 463p 24cm ISBN/ISSN 9787300113395 |
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王艮(王心斎)をはじめ、陽明学の流れをくむ「泰州学派」の人士6名の思想・平生を紹介し、陽明学の“現成良知”“回帰孔孟”の思想が民衆社会に浸透してゆく過程について考察する。
目次：
緒論 泰州学案的重新厘定
引言
第1章 王艮：泰州学的創立
第2章 王襞：恪守家学伝統
第3章 王棟：誠意慎独之学
第4章 顔均：思想与実践的宗教趨向
第5章 何心隠：郷村改良運動的実践家
第6章 羅汝芳：泰州学的終結
結論 関於泰州学派定位問題的幾点探討
徴引文献
後記
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