民国时期关税史料 1 修改税则始末记 上、下
/中国旧海关稀见文献全编
精装
刘辉 主编
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出版社:中国海关出版社 |
出版年:2009年09月 |
コード:324949 27cm ISBN/ISSN 9787801656575 |
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近代中国海関の関税決定権は、開港以降の数十年にわたって列強に握られていた。第一次世界大戦中、中国の対ドイツ宣戦につれて、中国が自主的に税則を改正することがようやくできるようになった。当時の修改税則委員会副主任李景銘が著述した《修改税則始末記》は、税則改定の全過程、6回にわたって提出された関税修正案の内容、英・米・ロシアなどが税則改定に対して取った態度などを記述し、関係の会議録や新旧関税対照表などを収録しており、史料価値が高い。本書は、《修改税則始末記》の完全影印本。《中国旧海関稀見文献全編》シリーズの1点。
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