宣城县志 上、下
/安徽历代方志丛书
精装
〔清〕李应泰 〔清〕范葆廉 主修 〔清〕章绶 纂修
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出版社:黄山书社 |
出版年:2008年10月 |
コード:321828 1686p 22cm ISBN/ISSN 9787807079538 |
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安徽省宣城地区は、悠久な歴史や文化を誇る浙江に隣接する安徽の南東部の門戸である。光緒14年(1888年)に刊行された本志は、前後二人の知県(県知事)李応泰・范葆廉により編纂されたものであり、巻首・建置沿革・疆域(附形勝)・星野・山川(附関津橋梁)・城池(附防御)・風俗物産・戸口・田賦・編銀・蠲賑・学校・公暑・祠祀(附寺観)・官師・名宦・選挙(薦辟・進士・郷挙・武進士・武郷挙・貢士・例仕)・人物(名臣・宦業・儒林・懿行・孝友・忠義・文苑・武烈)・隠逸封蔭(附寿民)・列女(貞女・烈女・孝女・完節・節孝已旌・節孝待旌・節烈已旌・節烈待旌)・寓士・方技・仙釈・芸文(表・疏・記・啓・書・序・銘・頌・賦・祭文・詩)・載籍・祥異・古跡(附塋墓・補録金石遺文・考証続編)・宣衛事実・附載・雑記など30の門類及び41の巻に分けて、先史時代から清代までにおける宣城の各方面を記述する。
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