宣統三年至民國十五年歷届教育會議議决案彙編 上、下
精装
邰爽秋 等合選 陳湛綺 責任編輯
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| 出版社：全国图书馆文献缩微复制中心 |
| 出版年：2009年07月 |
| コード：320339 707p 27cm ISBN/ISSN |
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宣統2年、江蘇・湖南・河南・広西・安徽・山東・福建省などの教育会長の呼びかけにより、創立された全国教育総会聯合会は、その後、全国教育の方針の制定、初等教育の普及、中学と高校教育の企画などの面において、大きな役割を果たした。1935年に刊行された《宣統三年至民国十五年歴届教育会議議決案匯編》は、宣統3年（1911年）から民国15年（1926年）までに頒布された、全国教育行政会議議決案、全国中学・実業学校・高等学校校長会議決議案、第一至第十一届全国教育聯合大会決議案など、300余種の教育会議議決案を収録している。これらの議決案の内容は、国語教育の統一、高等教育の方法の変更、一般学校の規則と校令、女子師範や専門学校の規程、中学や小学の教材の編訂、県級教育の整頓、中学や小学の制服、体育健身計画、青年団体、民族学校の企画、工員や児童の教育、物理や化学の課程の改善、中学や小学の卒業生の状況などの広範囲にわたり、史料的価値が高い。本書は、《宣統三年至民国十五年歴届教育会議議決案匯編》の完全影印本。
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