民國北京政府制憲史料二編 1-18
精装
李貴連 主編
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出版社:线装书局 |
出版年:2008年12月 |
コード:314696 27cm ISBN/ISSN 9787801068613 |
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1898年、康有為が、憲法の制定、国会の召集、三権分立体制の確立を旨とした奏文を光緒帝に呈上したのが、中国の制憲運動の起源と見なされている。民国初期、頻繁な戦乱や軍閥執政により、政局が混乱を極め、制憲に関する史料はあまり残されていない。本編は、《憲法新聞》《中華民国聯省憲法草案及説明書》《省憲輯覧》《省憲彙刊》《憲有》《湖南籌備自治週刊》《湖南制憲報告書》《湖南省憲六法全書》《浙江省憲法会議議事録》《浙江憲法審査会彙編憲草之結果》《省憲週報》《浙江制憲史》《蘇社臨時特刊》など、1920年代に刊行された当時の政府刊行物を含む制憲関係の史料13種を影印収録し、この分野の研究に貴重な一次資料を提供する。
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