清季北京内外城营建修繕檔案 1、2
/國家圖書館藏歷史檔案文獻叢刊
精装
陳湛綺 責任編輯
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出版社:全国图书馆文献缩微复制中心 |
出版年:2008年07月 |
コード:307047 719p 27cm ISBN/ISSN |
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在庫無し
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本書は、清光緒年間の北京内外城の建設や修繕に関する档案資料9種を影印収録する。これらの档案の形式は、工事の施工記録、使用材料の見積書、所要費用と食糧の清冊など様々であり、その内容は、当時の「糧門」朝陽門及び崇文門や正陽門の瓮城・箭楼・閘楼の修繕、天橋から南壇門までの石路や正陽門外橋南の石路の敷設、崇文門や東三座門の排水溝の建設、先農壇太歳殿などの祭壇や宮殿のリフォーム、西直門などの城壁の補強などにわたり、いずれも清代における北京の都市建設や都市管理に関する貴重な一次史料である。本書の収録明細は下記の通り。「正陽門外橋南牙石起至天橋北牙石止並各巷口石路丈尺做法清冊」(光緒13年)、「天橋往南至南壇門止石路一段折修工程做法清冊」(光緒15年)、「朝陽門工程档案」(光緒28年)、「太歳殿補修正中間西稍間東次間等工做法銭糧表冊」(光緒年)、「東三座門内迤北各段墻垣並柵欄門明溝等工做法銭糧表冊」(光緒年)、「崇文門迤東中心台城垣宇墻並明溝及東西馬道門楼等工做法銭糧表冊」(光緒年)、「西直門迤南迤北各段城垣宇墻泊岸等工做法銭糧表冊」(光緒年)、「正陽等三門城墻馬道門楼等工程丈尺做法清冊」(光緒年)、「大殿料估清冊」(光緒年)
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