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殷墟花东H3卜辞主人“子”研究
/中国语言文字研究丛刊
精装
韩江苏
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出版社:线装书局 |
出版年:2008年07月 |
コード:194926 692p 27cm ISBN/ISSN 9787801066688 |
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在庫僅少
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殷墟花東卜辞に人物関係の角度から全面的な整理や分析を加え、卜辞に刻まれた「子」は武丁の太子孝己であると推定するほか、「子」の従事した活動を以って、太子の責務と権利、太子の勉強した礼楽文化の内容などを論述し、商代の晩期には宗法制度がすでに生まれたという結論に達した。
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