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近代日本におけるチベット像の形成と展開 上製
高本康子
出版社:芙蓉書房出版
出版年:2010年02月
コード:   360p   ISBN/ISSN 9784829504772
 
価格 7,480円
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日本人のチベット観はどのように形成されてきたのか? 近年の国際情勢下、日本とアジア各地域との交流の重要性はいよいよ増している。「探検」に関連する事柄のみが注目されがちだった「チベット」について広範な視点から、明治初期~昭和期の日本人のチベット観形成の歴史を概観する《目次》序章:日本人とチベット 第1章:日本人入蔵以前のチベット・イメージ 第2章:河口慧海『西蔵旅行記』の登場 第3章:大正期におけるチベットへの関心と青木文教『西蔵遊記』 第4章:第二次世界大戦終戦までのチベット・イメージ
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