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行者思之
精装
張思之 口述 孫國棟 整理
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| 出版社：牛津大學出版社 |
| 出版年：2014年 |
| コード：390359 585p 24cm ISBN/ISSN 9780199445387 |
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本書は、著者の八十年以上にわたる波瀾万丈の人生を顧みた回想録。北京で弁護士をつとめている張氏は、幼年を河南で過ごし、抗日戦争勃発後に流亡、読書生活を経たのち、印度に赴く「遠征軍」に参加。戦争後朝陽大学に入学し、左派学生の革命運動に加担。1949年の政権奪取による北平法院の接収に加え、新中国の初代審判官の一人に。人生がまた一転されたのは1958年。当時の“反右運動”で右派と認定され、15年にも及んだ投獄生活を強いられた。文化大革命後、名誉の回復を受けた張氏が林彪、江青反革命集団裁判の弁護団のリーダーを務めるなど、政権側の立場を取る時期もあるが、その後の一連の政治案件の容疑者として起訴された王軍涛、鮑彤、高瑜、魏京生などの弁護を引き受け、連戦連敗でも政権側と対決し続けたその反骨精神が弁護士の「良心」と評されることも。
目錄：
導覽說明
xi 序：程也不須矜 敗也不須爭 章詒和
上篇 坎坷人生路
3 家世‧童年
21 中學時代
45 學生志願遠征軍
69 重返學子生涯
79 大學未識讀書味
91 一生愧對兩紅顏
99 怪誕莫名法官路
153 京城律師界頭號右派
173 「勞動改造」十五春
191 模範中學教師
209 一個事務主義者的律協八年
229 出任林彪江青「兩案」辯護小組組長
283 身處「風」外，心在「波」中：我在「六‧四」前後
301 「中國總得有人站出來講話」
325 我是地球人
369 忽已八十：重啟征帆
下篇 艱難辯護史
381 王軍濤案：我大哭一場
405 鮑彤案：「幸無虧所守」
429 魏京生案：「雪落在中國的土地上」
457 高瑜案：我送鮮花兩束
469 鄭恩寵案：警車一路陪伴
479 李顯斌案：叛逃充「義士」，回歸為「楚囚」
491 李清章案：排斥律師，草菅人命
499 曹海鑫案：密殺被告，群起辯冤
517 郭凱案：槍桿子裡面出法律
529 李奎生案：收拾律師，無所不用其極
535 張啟生案：權力「至上」，法律淪喪
547 李莊案與《告全國律師書》之議
561 大興安嶺：「人民律師萬歲！」
579 人生是一部大書 (代後記) 孫國棟
583 後記 張思之
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