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吉林省檔案館藏清代檔案史料選編（全６８册）
／國家清史編纂委員會·檔案叢刊
精装
吉林省檔案館 編
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| 出版社：国家图书馆出版社 |
| 出版年：2012年10月 |
| コード：334228 27cm ISBN/ISSN 9787501344598 |
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在庫無し
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本書は、吉林省档案館に収蔵されている夥しい数の清代档案資料から厳選された7,700点を、吉林将軍奏折選・呉大澂档案史料・曹廷杰史料・打牲烏拉総管衙門档案・吉林禁煙禁毒史料・教育档案・対外交渉档案・実業史料・荒務档案などの分類で影印収録する。いずれも清代の朝貢制度・皇室貢品経済及び清代の東北地区で実行された封禁政策などの研究にとって、貴重な一次資料である。とりわけ打牲烏拉総管衙門档案は、康煕年間（1662年-1722年）から清代の最後の年である宣統3年（1911年）までにおける打牲烏拉総管衙門の機構設置・人員任免・官吏履歴・歴史概況・区域変遷・打牲丁管理情況などを克明に記録しており、史料価値が極めて高い。
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