第13回総会報告
~公開講演会・会員シンポジウム(第13回)を同時開催~
日本ビジネス中国語学会の第12回総会が、2003年6月14日(土)午後2時より、大阪市北区の大阪中国語学院において開催され、熱心に審議を行いました。
総会設立を確認後、藤本恒会長が議長をつとめ、2002年度の活動報告、収支報告と今年度の予算案、活動案などの審議を行いそれぞれ承認されました。
1.
昨年の総会で学会の広報活動としてホームページ増強グループを設けたが、更に内容の充実化、迅速化を図っていく。 2.
居住地が同一の家族会員には、二人目の年会費を1,000円とし、来年から実施する。 3.
関東地区会員の強い要望もあるので、今秋には東京で何らかの会合の場を設ける。 4.
中国語教育の実態を知るためにアンケートを行いたい。
等の意見が出され審議を経て承認されました。
総会の後、公開講演会・シンポジウムが開かれ、待場祐子先生が「中国語ニュースのリスニング……その実際と総合的語学力アップを目指したドリル……」の演題で、授業現場での指導体験を、戸毛敏美先生は「ビジネス中国語初歩教育での教授経験」の演題で、検定の対策と指導方法の教授経験やビジネス中国語学習の初級段階の現状などを話されました。千手友昭先生は「中国(北京・上海)でのエレベータ・エスカレータの事業推進に関わる実践経過について」をテーマに、「エレベータ・エスカレータの受注は経済発展のバロメータみたいなもので、中国では2008年の北京オリンピックまで捌ききれないほどの注文がある」など、第一線で活躍された方ならではの、うらやましい話も披露されました。
講演要旨は【ビジネス中国語:達人への道】に掲載
終了後、会場を移して懇親会を催し、中国問題など自由に語り合い親睦を深めました。
日本ビジネス中国語学会第13回定期総会議事録(要旨)
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