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催事情報 東アジアにおける危機言語

■学習院大学東洋文化研究所 東洋文化講座 第100回 特別記念講演会 東アジアにおける危機言語

30年以上にわたって開催されてきた東洋文化講座がこのたぴ通算100回を迎えることになりました。
これを記念して、通常の連続講座とは別途、特別記念講演会を開催致します。
最近、束洋文化研究所一般研究プロジェクト「危機言語・サオ語(台湾中部)の現地調査による基礎的言語調査と研究」(代表・安部清哉研究員 2005-2006年度)の成果として、新居田純野客員研究員の『台湾原住民瀕危語言 邵語』(大新書局、台北、2018年)が刊行されました。また、2019年4月に成立したアイヌ新法(正式名「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」)によって、アイヌ民族も先住民族として初めて法的に位置づけられましたが、彼らのアイヌ語もその痕跡(マタギ語や地名等)も消滅の危機にあります。この機会に、あらためて東アジアにおける消滅の危機にある言語「危機言語」について考えることは、大いに意義のあることでしょう。そこでお二人の先生をお迎えし、サオ語とアイヌ語に関連するご講演を開催する運ぴとなりました。


▼日時:11月13日(水)18:00~
▼会場:学習院大学 北1号館308教室
   アクセス >>> 
   キャンパスMAP >>> 

演題1 「消滅の危機言語である台湾原住民語「サオ語(邵語)」」
講師 新居田純野(長崎外国語大学前教授、関東学院大学非常勤講師)
台湾原住民語のサオ語(邵語)はアイヌ語と並んで、最も危機レべルの高い「極めて深刻」な消滅の危機にある言語です。文字を持たないサオ語を保存するため、語彙及び文法をまとめ母語話者の音声付き研究書を2018年に刊行しました。日本語を話せたサオ族の古老との出会いから始まったサオ語調査は、日本で初めてのサオ語文法書となりました。サオ語の特徴と現状について報告いたしまず。

演題2 「マタギ語とアイヌ語の言語接触とマタギ語の起源と歴史」
講師 板橋義三(九州大学名誉教授)
タギ語とはマタギと呼ぱれる主に東北地方に昔から暮らしていた、山で熊狩りをする、特殊熊狩り技術をもった猟師集団が話す特殊秘密言語のことをいう。マ夕ギ語もマタギやそれを調査する言語学者がいない分、アイヌ語の消滅速度以上に早く、ほぽ消滅したといっても過言ではない。不思議なことに、東北方言にはほとんどアイヌ語はみられないが、マ夕ギ語にはある程度の数のアイヌ語がみられる。その語彙がどのように、いつごろ、どうして流入したのかをお話ししたい。

監修:高柳信夫(東洋文化研究所所長)
コーディネイター:安部 清哉(文学部教授)
司会:植田喜兵成智・鈴木舞(東洋文化研究所助教)
主催:学習院大学東洋文化研究所

▼お問合せ:学習院大学東洋文化研究所 TEL:03-5992-1015 E-mail:ori-off@gakushuin.ac.jp

 

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