赵烈文日记 １－６
／中国近代人物日记丛书
樊昕 整理
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2022年05月 |
| コード：464031 3358p 21cm ISBN/ISSN 9787101147063 |
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趙烈文（1832-1893）は江蘇省常熟出身、字は恵甫または偉甫。曽国藩幕府の最も重要な幕僚の一人。咸豊八年（1858）隠居後に著した日記《能静居日記》は咸豊八年（1858）から五月四日から光緒十五年（1889）六月二十日までの日々を記録する。曽国藩と清朝政府の間の矛盾、南京陥落時に清朝軍が行った殺戮略奪行為、李秀成の捕縛などに関する詳細な記述を含み、中国近代史研究・太平天国史研究の重要史料として高い参考価値を有する。趙烈文の日記には《能静居日記》以外にも咸豊二年から五年までを記録した《落花春雨巣日記》六巻がある。本書は未刊行だった《落花春雨巣日記》を新たに収録するとともに、《能静居日記》部分については、岳麓書社刊の点校本と南京図書館蔵の清本謄写版を照合して校正を施している。
目录:
落花春雨巢日记（1852—1856）
咸丰二年（1852）
咸丰三年（1853）
咸丰四年（1854）
咸丰五年（1855）
咸丰六年（1856）
能静居日记（1858—1889）
咸丰八年（1858）
咸丰九年（1859）
咸丰十年（1860）
咸丰十有一载（1861）
同治元年（1862）
同治二年（1863）
同治三年（1864）
同治四年（1865）
同治五年（1866）
同治六年（1867）
同治七年（1868）
同治八年（1869）
同治九年（1870）
同治十年（1871）
同治十一年（1872）
同治十有二年（1873）
同治十三年（1874）
光绪元年（1875）
光绪二年（1876）
光绪三年（1877）
光绪四年（1878）
光绪五年（1879）
光绪六年（1880）
光绪七年（1881）
光绪八年（1882）
光绪九年（1883）
光绪十年（1884）
光绪十一年（1885）
光绪十二年（1886）
光绪十三年（1887）
光绪十四年（1888）
光绪十五年（1889）
附录一清故奉政大夫易州直隶州知州赵府君
能静先生墓志铭
附录二论赵烈文日记的文史价值
人名索引
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