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詳細情報
中国香
肖木
出版社:中华书局
出版年:2020年10月
コード:463504   287p  22cm ISBN/ISSN 9787101147148
 
価格 4,290円
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中国の「香」は三千年の歴史を有し、古来からさまざまな場面で用いられてきた。宮廷貴族の嗜好品として享受されるのみならず、仏教や道教の儀式に用いられ、自律神経や精神を整える良薬としても珍重された。本書は豊富な史料とカラー写真で、香の歴史や香文化の魅力を伝える。

目录:
前言
第一章 香事篇
一 中国使用香物的始源
二 中国的“香”为何物
三 中国香料贸易的始源
四 汉武帝用香传说与汉宫香方
五 乱世三国的风流香事与权谋礼物
六 两晋用香之奢与佛香渐盛
七 南朝兴佛道与北朝的胡饭
八 隋炀帝的元日大朝会
九 唐代香国和洛阳南市有香行
十 宋代官售香药与宋徽宗的香烛
十一 元代文人的《西厢记》与登峰造极的香药应用
十二 明代郑和下西洋与文人们的「好香苦茗」
十三 清代的闭关锁国与清宫的用香生活
十四 儒家德馨
十五 释门香国(另附,《翻译名义集》中梵文香料解析)
十六 道门香传
十七 医家香药
十八 日本“香道”
第二章 香物篇
一 沉 香
二 檀 香
三 龙涎香
四 麝 香
五 树脂类香料
六 根茎类香料
七 草叶类香料
八 花及花蕾类香料
九 其他类香料
第三章 香器篇
一 香 炉
二 香 盒
三 箸 瓶
四 匙 箸
五 炉瓶三事
第四章 香之唯用篇
一 细说中国香的用途
二 香印法
三 线香
四 合香与熏香法
五 现代用香礼仪——香席与品香
后记
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