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温疫论 /中华经典名著全本全注全译 精装
唐文吉 唐文奇 译注
出版社:中华书局
出版年:2020年07月
コード:459127      ISBN/ISSN 9787101145878
 
価格 2,310円
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《温疫论》,明代吴有性(字又可)撰于崇祯十五(1642)年,是中医史上第一部系统研究急性传染病的医学著作,是中医温病学发展史上具有划时代意义的标志性著作。全书二卷,上卷主要论述温疫之病因、病机、证候、治疗、变证、宜忌,以及温疫与伤寒的区别。下卷重点叙述温疫的种类、传变、治疗原则,各种兼证、变证的治疗和调理。吴又可在《温疫论》中创立了“戾气”病因学说,强调温疫与伤寒完全不同,明确指出“夫温疫之为病,非风、非寒、非暑、非湿,乃天地间别有一种异气所感”,由此创立了表里九传辨证论治思维模式,以“驱邪外出”为中心,创制了达原饮等治疗温疫的有效方剂。这些方剂和治疗思路对后世温病学的形成与发展产生了深远影响,在这次新型冠状肺炎疫情中,中医仍然在使用这种思路和这些方剂。
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