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６－１０世纪敦煌地区抄经史 ／敦煌学研究文库 赵青山 出版社：民族出版社 出版年：2019年12月 コード：458914 　　537p　　21cm ISBN/ISSN 9787105159277   価格　 特価 2,117円 4,235円   在庫有 弊社に在庫がございます。店頭在庫については別途お問合わせください。 在庫には、限りがございます。大量注文の場合、ご対応できない場合がございますので、あらかじめご承知おきください。   三つの方面から6-10世紀敦煌地区における写経活動を考察した研究書。上篇は中国とインドの文化伝承方式、写経活動の物質条件、思想基盤を比較。中国で写経活動が興隆した原因を明らかにし、6-10世紀敦煌における写経活動状況を正確に把握する。中篇は敦煌文献中の写経歴、用紙歴、配経歴、正誤歴などの史料を活用して、敦煌地区官府・寺院が組織した写経道場の作業工程を分析。下篇は写経題記に依拠して6-10世紀民衆仏教信仰の内容及び特徴を論じる。 目次： 绪论 上篇 抄经活动在中土盛行的历史背景和思想 一、印度文化口耳相传的弊端和中土重视书写的传统 （一）印度文化口耳相传的弊端 （二）中土对书写功用的认识 （三）帝王对抄经事业的支持 （四）僧侣对抄经活动的认识 二、中土抄经活动的物质基础：纸张 （一）佛教的传人与纸张的应用 （二）敦煌地区造纸条件和造纸术 三、抄经活动的思想基础 （一）抄经为善业福因 （二）抄经之功德回向 四、佛教的死后世界对中土民众的影响 （一）中土文化对死亡及亡后世界的认识 （二）抄经题记所示隋唐宋初敦煌信众对死后世界的新认识 （三）特殊的救赎：七七斋和十王斋抄经 中篇 官府和寺院的抄经制度 一、敦煌地区官府和寺院的抄经活动 （一）抄经发愿者 （二）抄经者 （三）纸张的管理 （四）检校制度 二、抄经道场相关问题研究 （一）抄经生用字 （二）道场抄经标准 （三）抄经道场中的执事人员 三、敦煌藏内抄经管理 （一）新写佛经经目的编撰 （二）佛经的保护 （三）经藏所由 四、宫廷抄经制度 ——以敦煌藏经洞所出武后发愿抄经为中心 （一）抄经生 （二）抄经生书写效率 （三）三校制度 （四）四阅制度 （五）抄经使、抄经判官 （六）装潢 下篇 信众抄经活动 一、抄经题记简析 二、抄经祈愿对象 （一）眷属 （二）七世父母 （三）师僧 （四） 三、病患抄经 （一）三部伪经考 （二）高昌疫病流行与抄经活动 （三）抄经题记所反映的民众对病因的解释

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