楚地出土戰國簡冊合集 3 曾侯乙墓竹簡
精装
武漢大學簡帛研究中心 湖北省博物館 編著
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出版社:文物出版社 |
出版年:2019年11月 |
コード:455174 29cm ISBN/ISSN 9787501063338 |
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戦国楚の故地、現湖北省、河南省、湖南省に跨る地域では、1950年代以降大量の戦国時代の竹簡が出土している。大まかな統計によると、これまでに発見された簡冊類は約30数種、10万字以上に上る。『楚地出土戦国簡冊合集』は、包山、郭店、望山、九店、曹家崗、長台関、葛陵五里牌、仰天湖、楊家湾、夕陽坡など14の主要簡冊を順次整理刊行するシリーズ。 本書はその第3巻で、湖北随州曾侯乙墓より出土した竹簡の図版、釈文と注釈、および参考文献を収録する。
目录: 序言 凡例 前言 一 入车 二 甲胄 三 乘马 四 □(特殊字体)马(附签牌) 主要参考文献 曾侯乙墓竹简形制一览表 整理号与出号对照表 图版
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