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楚辭聽直 /楚辭要籍叢刊
〔明〕黃文煥 撰 黃靈庚 李鳳立 點校
出版社:上海古籍出版社
出版年:2019年09月
コード:454639   265p  21cm ISBN/ISSN 9787532593200
 
価格 3,223円
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崇祯末年,黄文焕因受其师黄道周案牵连而入狱,于狱中读《楚辞》,深有同感,遂著《楚辞听直》。“听直”,本意为法官听取案情之曲直以断案,文焕移至解《楚辞》,也有为己鸣冤之意。本书对《楚辞》内的屈原作品作了重新甄别,分为八卷,二十五篇,并重新厘定了篇目次序。每篇分为若干段落,于每段之后设“品”与“笺”。品,重在揭示章法脉络;笺,则重在字句诠释,阐明章节大旨。后为《听直合论》,乃分《听忠》、《听学》、《听年》、《听次》等若干专题和《听离骚》、《听远游》、《听天问》等单篇进行阐述。全书分析细腻深入,既解说字词句意,又揭橥篇章、段落间的内在联系,系《楚辞》研究文献中较有特色的一部著作。本书《楚辞听直》八卷,据明崇祯十六年刻本整理,《听直合论》据清顺治十四年刻本整理。
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