黄文弼画传
/新疆师范大学黄文弼中心丛刊
精装
周珊 吴华峰 编著
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出版社:中西书局 |
出版年:2019年10月 |
コード:453866 270p 27cm ISBN/ISSN 9787547516225 |
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本書は、《新疆師範大学黄文弼中心叢刊》の一つ。著名な考古学者で中国西北考古の第一人者である黄文弼(1893-1966)の生涯と事績を画伝の形式で紹介する。1918年に北京大学を卒業した黄文弼は、1927年からスウェーデン人探検家スヴェン・ヘディン率いる西北科学考察団(Sino-Swedish Expediton)に唯一の中国人考古学者として参加したのを始め、四度にわたる新疆考察調査を行い、中国考古とりわけ西北考古に多大な功績を残した。彼の生涯と事績を反映する写真などを少年時代からの18段階に分けて解説付きで掲載し、「黄文弼編年事略」を附録として収める。
目录: 前言 一、从乡下少年到北大学子 二、在北大国学门成长 三、加入“中国西北科学考查团” 四、走马西来欲到天——向西北进军 五、踏上新疆的土地 六、结缘吐鲁番 七、从焉耆到和田——塔里木盆地之旅 八、唤醒土垠遗址 九、中国西北科学考查团人事 十、行歌归北平 十一、二入新疆——绥新公路查勘队时的收获 十二、奔波秦岭、蜀道间 十三、三入新疆——对北疆地区的关注 十四、任职中国科学院考古所 十五、老骥伏枥,志在千里——第四次新疆行 十六、晚来风急——最后的岁月 十七、“三记”“两集”铸辉煌 十八、无尽的纪念 主要参考文献 附录:黄文弼编年事略 后记
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