元本白虎通德論 1、2
/國學基本典籍叢刊
〔漢〕班固 撰
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出版社:国家图书馆出版社 |
出版年:2019年09月 |
コード:453148 21cm ISBN/ISSN 9787501367023 |
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「国学基本典籍叢刊」は、一般読者の需要に応えるため、経史子集および仏教道教の国学領域の典籍から善本を選び、廉価な単行本として影印出版するシリーズ。本書は「上海図書館蔵元大徳九年無錫州学刻本」を影印する。
东汉章帝建初四年(七九),诏诸儒会白虎观,讲论《五经》同异,其后所纂之书,名目歧出。盖就帝制所韪之说,纂为一编《白虎通德论》疑原作《白虎通》、《功德论》二书。《通义》著其说,《功德论》志其事,《通义》非一人所成,《功德论》乃孟坚之笔。是书《隋志》、《唐志》俱云六卷,宋《崇文总目》、《中兴书目》作十卷,此本凡十卷为大德九年无锡州学所刻,首叶版心镌“平江何永言刊”。中多缺字,已经前人补写。今据上海图书馆藏本扫描影印。
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