戰國文字研究 1
安徽大學漢字發展與應用研究中心 編 徐在國 主編
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出版社:安徽大学出版社 |
出版年:2019年09月 |
コード:452626 199p 24cm ISBN/ISSN 9787566418791 |
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戦国文字は、春秋戦国時代末期から秦の中国統一まで、斉、燕、韓、趙、魏、楚、秦等の国で使用されていた文字であり、竹簡を中心に銅器、兵器、貨幣、印、陶器、簡帛等に書かれている。春秋文字から秦漢時代の篆書・隶書までを含む。近年、戦国文字の書写資料が大量に出土し、古文字学の多彩な研究分野のなかでも特に戦国文字研究の発展はめざましく、多くの研究成果が発表されている。本書は、戦国文字の研究総論、字詞講釈、学術史、新資料の報告等を盛り込み、戦国文字研究の最新成果をまとめた、シリーズ創刊号である。
目录: 上博楚簡《容成氏》的“有虞迥” 武平戈銘文小考 戰國地名“尚城”“枯阱”“资中”考 戰國楚簡文字研究二題 清華簡《越公其事》“海澧江湖”臆解 讀清華大學藏戰國竹簡叢剳 上博楚簡五《三德》補釋 據安大簡考釋銅器銘文一則 從安大簡看《詩經》“采采”一詞的訓釋 由安大簡《君子偕老》談起 《詩.揚之水》“卒章四言”新證 談安大簡《詩經》中的“裹”及其相關字 安大簡《詩經》“侯六”續考 談談“謀”“思”諸字的關係及相關問題 談上博簡中從“執”的兩個字 關於烏塢劍的雜想 說越國金文中與銅料相關的兩個字 郭大夫颇考 試論兩件越國兵器 戰國文字材料所見複姓訂補 秦印文字釋讀二題 談新見的兩組燕陶文 楚帛書“渴”字考 研究戰國文字的重要工具書——《戰國文字字形表》 戰國文字研究大家的故事——回憶與師兄何琳儀先生交往的片段 《戰國文字研究》投稿須知
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