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故宫博物院藏清宫戏本研究 上、中、下
／故宫博物院藏清宫戏本与戏画研究
精装
白㿟皛
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| 出版社：故宫出版社 |
| 出版年：2017年04月 |
| コード：432320 1780p 27cm ISBN/ISSN 9787513409858 |
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“南府”（乾隆年代の名称）と“昇平署”（道光七年以降の名称）は、宮廷内で催される演奏と芝居を司る官署で、「昆腔」「弋腔」「梆子腔」「西皮二黄」などの地方劇を始め、「岔曲」「快書」「蓮花落」などの演芸も含めた“戯本”（台本類戯劇文献の旧称）を数多く保有したことで知られている。本書は、《故宮博物院蔵戯本与戯画研究》の一つ。故宮博物院に所蔵する清宮戯本（南府抄本近400種、昇平署抄本1,100余種）を「宮廷承応戯」「昆弋腔単出戯」「昆弋腔本戯」「乱弾単出戯」「乱弾本戯」などに分類し、逐一解読する。
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