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新譯黄庭經·陰符經
／古籍今注新譯叢書·宗教類
劉連朋 顧寶田 注譯
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| 出版社：三民書局 |
| 出版年：2023年03月 |
| コード：302315 203p 21cm ISBN/ISSN 9789571449074 |
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在庫僅少
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《黄庭経》は内丹の理論・修練法について記した道教上清派の主要経典。晋代頃に成立し、知識人の間で流行した。本書は《道蔵》収載の「梁丘子本」及び「白文本」を底本とし、校点文に注釈と現代語訳を付す。南北朝期に成立し、宋代以降に道教の基本典籍となった《陰符経》も同時収録する。縦組繁体字。
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