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漢字学研究 第四号
出版社:立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
出版年:2016年12月
コード:   224p   ISBN/ISSN 2187-7017
 
価格 1,540円
  <東京店在庫有り>
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目次:
【論考】
清華大學藏戰國竹簡『筮法』における占術の多重構造(大野裕司)
戰國文字と傳世文獻に見える「文字異形」について―「百」字を例として―(曹方向)
蒼頡傳説の形成過程について―『説文解字』敍に至るまでを對象として―(山田崇仁)

【金文通解】
晉侯蘇鐘(佐藤信弥)
内史亳同(髙橋(前原)あやの)
寢孳方鼎(落合淳思)
㝬簋(村上幸造)
四十三年뎾鼎(馬越靖史)

【字説】
「東」と扶桑が結びつけられる理由(大形徹)

【戰國竹簡入門】
戰國竹簡文字研究略説(福田哲之)

【古文字學研究文獻提要】
陳捷著『甲骨文字と商代の信仰 神權・王權と文化』(佐藤信弥)
角道亮介著『西周王朝とその靑銅器』(佐藤信弥)
佐藤信弥著『西周期における祭祀儀禮の研究』(三輪健介)
西信康著『郭店楚簡『五行』と傳世文獻』(草野友子)
大野裕司著『戰國秦漢出土術數文獻の基礎的硏究』(髙橋(前原)あやの)

二〇一四年古文字學論著目(佐藤信弥)
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