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文源（標點本）
林義光 原著 林志強 標點
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| 出版社：上海古籍出版社 |
| 出版年：2017年12月 |
| コード：434649 289p 24cm ISBN/ISSN 9787532586745 |
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本書は、清末民初の古文字学家林義光の著作《文源》の標点本。小篆文字を親字にする《説文解字》とは違い《文源》は一風変わっていて、1,551字の金文を親字とし、文字の本形、本義に拘った字書として知られている。今回、福建師範大学図書館に所蔵する1920年写印本を基に現代標点を加え、文中の古文字はペンタブを用いて手書きで入力。正文の前に林氏の自序と《六書通義》《古音略説》を掲載、巻末に《通検》《引用彜器異名箋》を収録。
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