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《律吕新书》校点
吕畅
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出版社:中央编译出版社 |
出版年:2017年06月 |
コード:429069 204p 24cm ISBN/ISSN 9787511732705 |
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本書は、宋人蔡元定(1135-1198)の楽律学著作《律呂新書》の校点、研究本。南宋以降の音楽学の発展に多大な影響を及ぼした“蔡氏律”理論を初めて提唱したことで知られた《律呂新書》の校点を通して、作者、成書年代、版本系統などを考証し、その楽律学理論(楽律学的な運算方法、蔡氏十八律、起調畢曲理論、生黄鐘術、造律法など)及びその中に秘められた学術問題を考察する。
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