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知中 4 民谣啊民谣
苏静 主编
出版社:中信出版社
出版年:2016年10月
コード:422907   204p  26cm ISBN/ISSN 9787508668383
 
価格 4,290円
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『知日』の元編集長・蘇静による中国文化を見つめ直すムック。
第4号のテーマは「民謡(フォーク・ソング)」。民族音楽に強い影響を受けた楽曲が次々に生み出され、それらが「民謡」と呼ばれ、熱い視線を集める現在の中国。一体何をもって「民謡」と呼ぶのか。「民謡」熱が高まるほど、この問いに明確な答えが出せなくなっている。
本書では、古代の『詩経』『楚辞』からつながる中国民謡史千年の流れを追い、老狼、周雲蓬、張佺ら著名な「民謡」音楽家へのインタビューなどを通じ、様々な視点から「民謡」へ踏み込んだ解析を試みる。

目录:
知中《民谣啊民谣》特集·言论
民谣:流淌在时间里,行走在大地上
中国古今民谣发展时间轴
中国民谣音乐人地图
诗乐之源:从《诗经》看先秦音乐
无诗不成乐:延续千年的古老歌声
再听楚声:古老的南方民歌
故事之歌:汉乐府叙事诗
从乡野到庙堂,古代民谣的「雅俗之变」
歌与谣,分与合――汉魏晋、南北朝
盛极而衰――隋、唐、宋
辗转沉浮――元、明、清
从「古」到「今」:民国时期的民谣转型
动荡的年代,我们的歌
「唱自己的歌」――台湾民歌运动
80年代,台湾民谣歌手群像
黎明前的音乐探索
90年代,从「校园」走向「城市」
老狼:茫茫黑夜中的漫游
00年代:城市民谣兴盛
周云蓬:用音乐与这个世界和解
宋冬野:我只希望自己能高兴一点
张佺:唱吧,那面朝黄土背朝天的祖先
莫西子诗:我迫不及待要与你说的,我的故乡
尧十三:寻找远方背后的远方
程璧:游走在诗与歌之间
李元胜:凡尘本无歌,韵律自诗来
邵夷贝:我会唱歌写歌一直到老
温柔与力量 民谣中的母亲形象
影像中的民歌与民谣
现代民谣之源――欧美民间音乐发展小史
参考文献
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