輸入書国内書輸入雑誌   ≫詳細検索

瀚海天山　－　唐代伊、西、庭三州军政体制研究 刘子凡 出版社：中西书局 出版年：2016年03月 コード：415693 　　419p　　24cm ISBN/ISSN 9787547510162   価格　5,720円   在庫無し 現在、弊社に在庫がございません。海外からの取り寄せとなります。   本書は、敦煌吐魯番出土文書及び伝世の史料を基に、唐朝が西域に設立した三つの重要な辺州である伊州（今の哈密）、西州（今の吐魯番）、庭州（今の吉木薩爾県）の設立、発展、廃止の歴史を詳説し、安西都護府の管理下に置かれた時期から北庭節度使の所轄に転属した時期までの三州の軍政体制を始め、金山都護府の興廃、瀚海軍の設立、安西と北庭両節度使間の関係など、唐代西域史の関連問題を論述。 目录： 序章 　第一节　唐代西域视野中的伊州、西州与庭州 　第二节　关于伊、西、庭三州的军政体制 　第三节　研究史回顾 第一章　拓边西域――伊、西、庭三州军政体制的建立 　第一节　隋唐之际西域形势与伊州的建立 　第二节　唐灭高昌国与西州、庭州的建立 　第三节　伊、西、庭三州军政体制的建立 　第四节　以伊、西、庭为基地的西域经营 第二章　都护临边――与安西四镇并立时期的伊、西、庭三州 　第一节　安西都护府西迁与西州都督府的建立 　第二节　金山都护府的成立 　第三节　麟德年间的伊、西、庭三州与安西四镇――以P．2754文书为中心 　第四节　伊、西、庭三州对安西四镇的支援――唐蕃四镇争夺战 第三章　节制西夏――北庭都护府、节度使时代的伊、西、北庭 　第一节　北庭都护府与瀚海军的成立 　第二节　中宗朝伊、西、北庭的新变化 　第三节　伊西北庭节度使的设立 　第四节　伊西北庭节度使的发展 　第五节　节　度使下的伊、西、北庭 第四章　二庭归望断――安史之乱后伊西北庭节度使的自守与失落 　第一节　北庭、安西兵赴中原靖难 　第二节　联防还是自保：河西的失陷与北庭的隔绝 　第三节　隔绝中的北庭与回纥 　第四节　伊、西、北庭的陷落 结语 附录：唐朝西域大事年表(630—792) 参考文献 后记

東方書店トップページへ 会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について