中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索   ≫詳細検索
詳細情報
魏晋南北朝论说文研究
王京州
出版社:上海古籍出版社
出版年:2014年06月
コード:388662   351p  24cm ISBN/ISSN 9787532571758
 
価格 
特価
2,244円
4,862円
  在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
 
カートに入れる
>>
经过两汉四百多年的萌蘖与生长,论说文在汉魏之际勃然兴起,至于两晋,更堪称是与诗、赋鼎足而立的第三大文体。自近代起,魏晋南北朝论说文即受到学界的重视,如章太炎、刘师培、刘永济、骆鸿凯等名家都已做过有益的探索,本文接续此传统,从文体学角度,首次对魏晋南北朝论说文作了系统研究。本书梳理并描述了魏晋南北朝时期论说文的多种体式及其与相关文体如议、连珠、注释等之间的关系;论述了此期论说文的题材和主题,如描述帝王优劣论、运命论等论说文主题的演进历程,通过揭橥魏晋清谈、佛教论议与论说文之间的深刻关联,检讨从子到论的嬗变及
中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について