明蓟镇长城:1981-1987年考古报告 10 白马关-亓连口段
精装
河北省文物研究所 编著
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出版社:文物出版社 |
出版年:2013年12月 |
コード:386730 616p ISBN/ISSN 9787501039548 |
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明代九鎮(九辺)長城の中、東の山海関から西の嘉峪関までの薊鎮長城は、最も壮観で軍事上において最も重要な構成部分であり、現在の八達嶺・慕田峪・金山嶺・山海関遺迹はいずれも薊鎮長城の要所であった。1981年から1987年にかけて、河北省文物研究所が明薊鎮長城への大規模な測量・考古調査を行い、現存の明薊鎮長城の正確な位置、歴史変遷・保存情況などを確認した。《明薊鎮長城:1981-1987年考古報告》は、多くの写真・測量図・図版を配し、この測量・考古調査の成果を紹介する。本巻は、北京市密雲県白馬関から丌連口までの明薊鎮長城の測量・考古調査報告集である。
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