厦台关系史料选编(1895-1945)
/台湾史料系列
陈小冲 主编
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出版社:九州出版社 |
出版年:2013年03月 |
コード:377450 436p 24cm ISBN/ISSN 9787510820199 |
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本書は、《台湾史料系列》の1点であり、台湾が清王朝から日本に割譲された1895年より中華民国に編入された1945年までの厦門と台湾との関係を反映する史料から精選されたものを収録する。その章立ては、下記の通り。
目次: 序言 編輯説明 一、後藤新平文書厦台関係資料:桂之南進論・児玉之対岸経営備忘録・台湾銀行厦門支店設置論・差旅対岸・訪問福建省・与林維源之交情・利用北清事件・動乱即将波及福建・順流而下・箭将離弦・最後的大頓挫・英美介入・聖旨降于児玉・三五公司・福建省之樟脳事業・潮汕鉄道 二、《日本外交文書》1900年厦門事件資料 三、厦門台湾公会資料選: 台湾公会沿革及相関条例・台湾公会与台胞及厦門市当局往来交渉函件・厦門市台湾籍民相関資料 四、《申報》厦台関係資料選:1923年・1924年・1925年・1926年 五、《江声報》厦台関係資料選:1931年・1933年・1934年・1935年・1936年 六、台湾民衆在厦抗日運動資料:厦門尚志社・厦門中国台湾同志会・閩南台湾学生聯合会・閩南学生聯合会・厦門反帝同盟台湾分盟・関係者的検挙 後記
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