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張可久集校注 上、下 /浙江文叢 精装
〔元〕張可久 著 吕薇芬 楊鐮 校注
出版社:浙江古籍出版社
出版年:2012年11月
コード:373029   596p  25cm ISBN/ISSN 9787807154396
 
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張久可(約一二八〇-一三四九以後),字可久,號小山,以字行。慶元(今浙江寧波)人。元代散曲的重要作家。他將畢生精力都貢獻給了散曲創作,承上啟下,開了一代曲風。
張可久終身為吏,壯志未酬的身世,使他的作品感慨萬千,有一種含而不露、怨而不怒的深沉感傷。另一方面,他受過正統的儒家教育,熟讀典籍,有深厚的文學修養,這自然使他的作品具有清麗的文人風格。《太和正音譜》評價他說:“張小山之詞如瑤天笙鶴。其詞清而且麗,華而不豔,有不食煙火氣,真可謂不羈之才。”
本書為張可久作品合集,輯錄所作傳世散曲及詩、詞、古文。此集以絳雲樓藏影元抄本《北曲聯樂府》為底本;以天一合影元抄本、明李開先《張小山小令》、清胡莘嗥抄本、清昊興夏嶼《張小山小令選》、任訥《小山樂府》為校本;復參《太平樂府》、《陽春白雪》、《樂府群玉》《梨園試按樂府新聲》等多種選本。主要註釋人名、地名、重要典實,以助對張氏生平及作品風格的研究。
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