|
|
马氏中山篆书谱
马歌东
|
|
出版社:中国青年出版社 |
出版年:2012年11月 |
コード:371311 129p ISBN/ISSN 9787515310916 |
|
|
|
在庫無し
現在、弊社に在庫がございません。海外からの取り寄せとなります。
|
|
|
|
|
戦国時代に当たる紀元前313年ごろ、現在の河北省平山県一帯にあった小国中山国では、金文・大篆・小篆と異なる一種の優美で細長い篆書が使われていたが、中山国の滅亡とともにこの文字も消失した。1977年、平山県にある中山国都城霊寿城遺迹や第四代中山墓地から出土された方壺・大鼎・円壺に刻まれた505字の銘文は、まさに約2,300年前のこの幻の文字である。その後、書道家馬仲可・馬歌東がこの505字に基づき、「馬氏中山篆字」という新しい書体を作り出し、書道界に新風を吹き込んだ。本書は、二人が21年をかけて書いた約5,000の「馬氏中山篆字」を拼音順に収録する。
|
|
|
|