大清律例根原 1-4
/國家清史編纂委員會·文獻叢刊
精装
郭成偉 主編
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出版社:上海辞书出版社 |
出版年:2012年11月 |
コード:371056 27cm ISBN/ISSN 9787532634705 |
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《大清律例根原》124巻は、例律・吏律・戸律・礼律・兵律・刑律・工律など7つの本文部分及び附則部分《督捕則例》に分け、順治から同治までに行われた様々な既存の法律や例文に対する修訂を記述するほか、「臣等謹按」の形式で清代における法律の変化の過程やその原因を反映する清代の重要な法律典籍である。中国政法大学図書館に収蔵されている《大清律例根原》は、同治10年(1871年)、刑部官員裕禄の主宰で修訂され、安徽省敷文書局により刊刻・印刷された《大清律例根原》の最善本である。本書は、この版を底本とし、乾隆58年(1793年)、道光27年(1847年)、咸豊2年(1852年)の版本を参照して編纂された《大清律例根原》校訂本である。
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