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中心到邊陲的重軌與分軌 - 日本帝國與臺灣文學·文化研究 中 /鏡像·臺灣 臺灣文史研究譯叢 精装
呉佩珍 主編 吳叡人 等作 吳亦昕 等譯
出版社:國立臺灣大學出版中心
出版年:2014年08月
コード:368969   379p  22cm ISBN/ISSN 9789860337631
 
価格 5,500円
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《中心到辺陲的重軌与分軌―日本帝国与台湾文学・文化研究》は、上中下3冊に分け、日本の殖民地支配が台湾の文学・文化に与えた影響を論述する日本人や台湾人研究者により日本語で書かれた論文を中国語に翻訳して収録する。論文の著述者は、垂水千恵・星名宏修・野間信幸・下村作次郎・石崎等・中島利郎などが含まれており、論文の内容は、日本の近代的な文学・文化・美術と台湾との関係、台湾人作家呂赫若・楊逵・張文環・龍瑛宗などの作品の創作背景、台湾ゆかりの日本人作家佐藤春夫・西川満の「植民地文学」、「皇明化運動」時期における台湾文学の発展、台湾作家と朝鮮作家との関係などにわたる。《台湾文史研究訳叢》シリーズの1点。
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