|
|
南戲大典·資料編·明代卷
精装
俞為民 洪振寧 主編
|
|
出版社:黄山书社 |
出版年:2012年02月 |
コード:363530 463p 22cm ISBN/ISSN 9787546117249 |
|
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
北宋末期から元末明初までの200余年間、江南地区で流行した南戯は、中国戯曲の主要な源流として、中国戯曲の形成や発展に大きな役割を果たし、「百戯之祖」と位置付けられている。昆曲の前身昆山腔は、弋陽腔・海塩腔・余姚腔とともに南戯の「四大声腔」を構成し、越劇・閩劇・贛劇なども南戯の「末裔」と言える。『南戯大典・資料編』は、20余人の戯曲評論家の南戯に関する評論、専門著作、序跋、詩詞、筆記などを収録し、南戯研究に貴重な資料を提供する。
|
|
|
|