《晋察冀日报》通讯全集(1938-1948)(全16册)
晋察冀日报史研究会 编
|
|
出版社:中共党史出版社 |
出版年:2012年01月 |
コード:358721 24cm ISBN/ISSN 9787509814963 |
|
|
|
入手不可
海外の出版社より品切れの通知があったものです。ご注文を承ることができません。
|
|
|
|
|
抗日戦争最中の1937年12月11日、「晋察冀根拠地」の河北省阜平県で創刊された《晋察冀日報》は、終刊となった1948年6月11日までの10年間に大量の新聞報道、社説、通訊(通信・ニュース・レポート)などを発表した、延安の《解放日報》に次ぐ中国共産党の最も主要な新聞の一つである。本書は、《晋察冀日報》に掲載されたすべての通訊を影印収録し、中国共産党党史及び抗日戦争史の研究に貴重な一次資料を提供する。これらの通訊の著者は、鄧拓・范瑾・田間・丁玲・魏巍・孫犂・楊沫・蕭軍・蕭三・陳明・倉夷・張帆・雷行・戴燁・丁原・李肖白・夏蘭・夏鳳・田雨・戈焔・陳春森・杜導正・沈重・周游・林漫・路灝・秋浦などの作家や名記者及び多くの外国友人が含まれており、通訊の内容は、抗日戦争や解放戦争の各方面に及び、史料価値が極めて高い。
|