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中国儒学史·清代卷
汪学群
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出版社:北京大学出版社 |
出版年:2011年06月 |
コード:352246 584p 24cm ISBN/ISSN 9787301189221 |
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清代は、異民族の政権であるが、儒学思想に対し、比較的に寛容な政策をとっていたため、儒学は、漢代・宋代と並ぶ高潮期を迎えた。本巻は、黄宗羲・顧炎武・王夫之・顔元・毛奇齢・戴震・胡渭・恵棟・章学誠・阮元・康有為など清代の著名な儒学者及び経世致用派・顔李学派・乾嘉学派などの主要な学派の思想や学術研究の業績の記述を通し、清代における儒学の発展の軌跡を描く。
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■編著者紹介
汪学群 中国社会科学院歴史研究所研究員
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