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申大人奏稿八卷（全４册）
精装
申启贤 撰
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| 出版社：全国图书馆文献缩微复制中心 |
| 出版年：2012年10月 |
| コード：348316 ISBN/ISSN |
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清嘉慶・道光年間、吏部侍郎・山西巡撫などの要職を歴任した申啓賢（1772-1839）は、戸籍や税収の整頓及び政治気風の改善について、多大な努力を払い、《保甲章程》四条や《平粜章程》六畳を制定し、様々な成果を収めたほか、林則徐の禁烟運動の25年前、すでに鴉片の危害を指摘し、鴉片への取締りの強化を強く主張したことは、特筆すべきことである。本書は、申啓賢の奏疏を収録する清代抄本《申大人奏稿八巻》の完全影印本。
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