印中搜闻(Indo-Chinese,1817-1822)
精装
〔英〕马礼逊 〔英〕米怜 主编
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出版社:国家图书馆出版社 |
出版年:2009年12月 |
コード:325454 1061p 27cm ISBN/ISSN 9787501338085 |
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19世紀前期、清政府が実行していた鎖国政策により、中国と西方の交流は、殆ど断絶状態に陥っていた。新教の宣教師馬礼遜や米憐などが、マラッカで創刊した《印中捜聞》(Indo-Chinese Gleaner)は、インドや中国における布教活動を報道するほか、中国の仏教・道教・民間信仰・民俗風習なども大量に紹介したため、当時の西洋人が中国を知る重要な情報源になり、学術界から大きな関心を集めたのみならず、西洋の宣教活動の歴史を記載した重要な史料として、現在も西方漢学界に重視されている。本書は、《印中捜聞》(Indo-Chinese Gleaner)の完全影印本。
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