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劉宗周慎獨之學闡微
/中國哲學叢刊
胡元玲
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出版社:臺灣學生書局 |
出版年:2009年11月 |
コード:325336 340p 21cm ISBN/ISSN 9789571514598 |
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明末の理学家劉宗周(1578-1645)は、「浙東学派」の重鎮として、「慎独」を中核とした理学を提唱し、清代の儒学に大きな影響を与えたが、その著述には難解な部分が多い。本書は、様々な角度から劉宗周の「慎独」に分析を加え、氏の「慎独」学は、心性論範疇の本体の「独」と工夫論範疇の工夫の「慎独」から構成されると力説。
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