从文学到经学 － 先秦两汉诗经学史论
刘毓庆 郭万金 著 李蹊 批点
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| 出版社：华东师范大学出版社 |
| 出版年：2009年10月 |
| コード：324896 552p 24cm ISBN/ISSN 9787561768914 |
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『詩経』について、その原型の発生から、孔子の整理・編纂を経て、漢代に学問として「経」の地位を得るまでの変遷を論述する。
目次：
序
巻一 両周礼楽制度下的《詩》学発生
両周礼制与《詩》之結集歴程
春秋《詩》学及其変遷
孔門《詩》学及其承啓意義
巻二 戦国争鳴中的《詩》学伝播与詮釈学的発生
諸子争鳴与《詩》学的伝播
戦国儒書引《詩》論《詩》的不同価値取向
戦国《詩》論与《詩経》詮釈学的出現
巻三 秦漢皇権政治確立時期的《詩》学与経術
政治一体化与天道聖統思潮下的詩学伝播
走向権力中心的西漢詩学与経術
西漢末与東漢《詩》学之学術転向
東漢三家《詩》学及其“致用”形態
《毛詩》的淵源及其興起
鄭玄《詩》学与《毛詩》覇権的確立
参考文献
後記
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