孝經注疏
／十三經注疏
〔唐〕李隆基 注 〔宋〕刑昺 疏 金良年 整理
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| 出版社：上海古籍出版社 |
| 出版年：2019年06月 |
| コード：316851 148p 21cm ISBN/ISSN 9787532551293 |
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在庫僅少
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孔子が弟子の曾子に孝道の奥義を教えた際の記録とされる《孝経》は、漢代になって今文と古文の二種類の版が生まれた。唐代に入って、玄宗李隆基は、今文と古文の《孝経》を融合させる上、自ら注釈を加え、元行沖の疏と合わせて《孝経》の定本を作った。本書は、明代泰定本を底本とし、清阮元の整理校勘の成果を踏まえ、改めて校勘・整理・勘誤・補欠・標点を加えた《孝経》の最善本。巻末に今までの様々な《孝経》序跋の提要を掲載。
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