清末軍械防務檔案匯編（全２册）
／國家圖書館藏歷史檔案文獻叢刊
精装
陳湛綺 責任編輯
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| 出版社：全国图书馆文献缩微复制中心 |
| 出版年：2009年03月 |
| コード：316765 973p 27cm ISBN/ISSN |
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19世紀の後半、清政府は、軍備の近代化を図って、諸外国から大量の先進的な武器を購入した。本書は、咸豊10年（1860年）から光緒31年（1905年）までに武器の購買や軍備の強化に関する清政府の档案資料15点を影印収録する。清総理各国事務衙門、軍機処、通商局、外火器営、戸部、工部、総税務司、内務府など重要な部門及び北洋大臣李鴻章、南洋大臣李宗羲、船政大臣沈葆楨、総税務司赫徳、福州将軍、盛京将軍、黒竜江将軍、黒竜江副使都統、察哈爾都統、閩浙江総督李鶴年、直隷総督三口大臣、湖広総督、陝甘総督、両広総督、庫倫辨事大臣、奉天府尹、山東巡撫丁宝楨、江蘇巡撫丁日昌、湖南巡撫、福建巡撫、安徽巡撫、広東巡撫など数十名の軍政要員が出した数多くの密稟・抄折・会奏・夾章・説帖・文札・照会や皇帝の上諭が含まれており、史料的な価値が高い。収録档案の明細は下記の通り。 俄国呈進槍炮案（咸豊10年―同治10年） 瑞国呈進槍炮様目録（同治12年） 瑞士進呈砲台図式案（同治12年） 籌議海防案目録（光緒元年―3年） 厳定私販軍火罪名案抄档（光緒元年―17年） 職官購槍勾結商人朦混案（光緒11年） 津糧台査復礼和炮価銀数案（光緒21年） 広東委解部墊槍価案（光緒21年） 魯撫咨報防務案（光緒22年―25年） 新疆購辨軍械案（光緒22年―25年） 法国呈贈洋槍案（光緒23年） 陝督奏報河湟軍務購械造銷案（光緒23年） 黒竜江練兵案（光緒24年―25年） 浙撫咨報防務案（光緒25年） 防務類目録（光緒30年―31年）
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