清光緒日軍紛擾東三省各處檔案
/國家圖書館藏歴史檔案文獻叢刊
精装
陳湛綺
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出版社:全国图书馆文献缩微复制中心 |
出版年:2009年03月 |
コード:316764 445p 27cm ISBN/ISSN |
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清光緒30年(1904年)・31年(1905年)に起こった日露戦争の主戦場である中国の東北地方は、痛ましい戦災を被った。本書は、清外交部、通商部、吉林将軍、盛京将軍、北洋大臣袁世凱などが、日本軍の残虐行為をめぐって内田公使らと行った交渉に関する函・電・文・清折・照会を集める12種の档案資料を影印収録する。その明細は、下記の通り。 日員在長春府滋擾案(光緒31年) 日軍占拠新民府案(光緒31年) 日人在新民府設軍務署及安小鉄軌案(光緒31年) 日捕華商巨款案(光緒31年)日員指索押犯案(光緒31年) 日軍占用大東溝木檀案(光緒30年―31年) 日人在安東標地案(光緒31年) 日人請留安東県令案(光緒31年) 日人綁刧営官並拘勒商伙案(光緒31年)予防日人設立教堂案(光緒31年) 査禁日諜案(光緒30年) 査復皖北軍営無日本教習案(光緒30年)
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