南越宫苑遗址 - 1995、1997年考古发掘报告 上、下
/西汉南越国宫署遗址考古发掘报告
精装
南越王宫博物馆筹建处 广州市文物考古研究所 编
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出版社:文物出版社 |
出版年:2008年08月 |
コード:313498 1312p 30cm ISBN/ISSN 9787501025008 |
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南越国は、紀元前203年から紀元前111年にかけて5代93年にわたって嶺南地方に自立した王国であり、その国都は、番禺(現在の広州)に置かれ、その宮署は、王宮と宮苑から成っていた。1995年と1997年に南越の宮苑遺址に対し、行った考古発掘調査により、嶺南地区の最古の石刻及び石構の蓄水池、曲流水渠、輸水木槽などが発見され、南越国がかなり高度の園林建築技術を有したことが判明した。本書は、この考古発掘調査の成果を完全に記録する報告集である。
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