古文辭通義
/武漢大學百年名典
精装
王葆心 編撰 熊禮匯 標點
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出版社:武汉大学出版社 |
出版年:2008年10月 |
コード:313271 955p 24cm ISBN/ISSN 9787307065802 |
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在庫僅少
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本書は、古代散文に関する文学理論を紹介する専門著作であり、6つの「篇」から成る。「解蔽篇」は古代散文の創作によく見られた誤り及びその訂正の方法を、「究指篇」は古文創作の「宜定」「宜求」「宜行」の理念を、「識途篇」は古文の「読法」「講法」「作法」「格法」、文家の「性質の対照」、創作の「経歴の境界」を「総述篇」は「三種統系説」及び創作の主体・角度・時代・地域文化の視座から古文の発展の歴史を、「関係篇」は古文創作の「難」「易」論・三種の題材の研究法・様々な文体の創作方法を、「義例篇」は古文創作の引書・称謂・標題及び別集や総集の編集方法を、それぞれ論述する。《武漢大学百年名典》シリーズの1点。
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