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伪满时期长春城市规划与建筑研究
杨家安 莫畏
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出版社:东北师范大学出版社 |
出版年:2008年01月 |
コード:313132 235p 23cm ISBN/ISSN 9787560251110 |
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「満洲国」が建国された1932年から、日本が敗戦する1945年まで、吉林省長春市は「新京」と改称され、「満洲国」首都として大規模な開発が行われた。本書では「満洲国」時代に進められた同市の都市計画と、建てられた建築物の特徴について、豊富な図版資料を交えなて解説する。日本の都合による植民地化は厳しく断罪する一方、結論部では、近代的な都市計画については一定程度の客観的評価も与えている。
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