明清法制史料辑刊 第1编(全37册)
精装
国家图书馆出版社影印室 编
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出版社:北京图书馆出版社 |
出版年:2017年01月 |
コード:310999 22cm ISBN/ISSN 9787501335800 |
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《明清法制史料輯刊》は、第一編「地方公牘類」・第二編「刑案説帖類」・第三編「律例類」の分類で明清時代の法制史関係の史料を収録する。本書第一編に収録された37種の地方公牘史料は、《資治新書》《憑山閣増定留青全集》《未信編》などの公牘総集、《徐雨峰中丞勘語》《耐庵公牘存稿》《宝韋斎官書》など地方官吏の在任中の公牘匯編、《澄江治績》《天台日記》《之游唾余録》《宦游紀実》など地方官吏の業績記録の三種類に分けることができる。いずれも公牘の形成や使用の背景を記述する清代の刻本や鈔本であり、史料的価値も版本的価値も高い。
*本書は影印本です。
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