中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索   ≫詳細検索
詳細情報
十九路军抗日血战图文史料(全2册) 精装
出版社:全国图书馆文献缩微复制中心
出版年:2008年09月
コード:309156      ISBN/ISSN
 
価格 49,500円
  在庫無し
現在、弊社に在庫がございません。海外からの取り寄せとなります。
 
カートに入れる
1932年1月28日に勃発した「1・28淞滬会戦」(第一次上海事変)は、「満州事変」後、中日両国の軍隊の間に行った初の大規模な衝突である。当時、上海を守備する中国軍十九路軍は、優勢な日本軍に対し必死に抵抗し、大きな戦果を収めたが、中国政府が屈辱的な「淞滬停戦協定」に調印したことにより、上海撤退を余儀なくされた。1932年に十九路軍の二人の参謀により編纂された《十九路軍抗日血戦史》は、十九路軍が1・28淞滬会戦で繰り返した血戦を忠実に記録した戦史である。本書は《十九路軍抗日血戦史》を影印収録するほか、新たに約110幅の関係する写真を加えた抗日戦争の貴重な資料集である。
中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について